近年の研究で発見されている新たな痛みの原因


 

近年の研究では、脳の一部である側坐核の血流障害や偏桃体の活動異常によって原因不明の痛みや慢性痛、自律神経失調症などがおこる事も解明されてきました。

脳の血流障害の原因の1つに、ストレートネックなど、首のカーブが原因で脳に血液送る椎骨動脈が圧迫されていることがあります。

 

正常な首のカーブ(黄色円弧)では椎骨動脈の通る隙間(赤色〇)が大きくあります。1分間に約700㎖の血液が、首の椎骨動脈と内頚動脈を通り脳へ送られます。

 

ストレートネックや、反対のカーブ(黄色円弧)になると、椎骨動脈の通る隙間(赤色〇)が狭くなり、脳への血流障害が起こります。